文部科学省「研究支援サービス・パートナーシップ認定制度(A-PRAS)」の認定サービスに選ばれました
研究支援エナゴの3つのサービスおよびツールが、「研究者の研究環境を向上させ、日本の科学技術の推進及びイノベーションの創出に貢献する*」研究支援サービス・パートナーシップとして文部科学省に認定されました。
このたび認定されたサービスおよびツールは以下の通りです。
*参照:https://www.mext.go.jp/content/20240911-mxt_chousei01-000006257_1.pdf
A-PRASとは?
「研究支援サービス・パートナーシップ認定制度(A-PRAS)」とは、大学、独立行政法人、研究機関や、その研究者等と良好なネットワークを構築できる民間事業者が提供する研究支援サービスのうち、優れた特徴を持ち、研究者の研究環境を向上させ、日本の科学技術の推進及びイノベーションの創出に貢献すると判断できるサービスを文部科学省が認定する制度です。科学技術イノベーション創出の加速と研究支援サービスに関する多様な取組の認知向上及びその発展を支援するため、令和元年に創設されました。
A-PRAS申請の背景
エナゴを運営するCrimson Interactiveは昨年の2025年12月に創業20周年を迎えました。テクノロジーと世界の学術専門家とのネットワークを基盤に作り上げた研究支援サービスに対し、日本、韓国、中国の大学・研究機関やそうした組織に所属する研究者の皆様からのご愛顧をいただき、これまでに世界で延べ200万人以上の学術コミュニケーションを支援してまいりました。
20年の節目を迎えられたのは、提供するサービスに対するお客様からの評価であると自負しておりますが、文部科学省からの認定によりさらに安心してサービスをご利用いただけると考えました。
A-PRAS令和7年度の採択事業者一覧はこちらで公開されています:
https://www.mext.go.jp/a_menu/kagaku/kihon/1422215_00044.htm
A-PRAS認定が持つ意味
AIの急速な発展により、研究者の研究・論文執筆の環境、そして学生の学びの環境は変化しています。この認定は、研究環境の向上や、科学技術の推進及びイノベーション創出の加速といった文部科学省の掲げるビジョンの一翼を担うサービスとしての表号です。研究コミュニティでの認知度と信頼の向上だけではなく、他の認定事業者とのネットワーク構築にもつながります。
エナゴの研究者トレーニングサービスとは?
研究者の英語発信力を総合的に高めるためのノウハウを、専門家が解説するウェビナー・ワークショップです。大学、独立行政法人、民間企業のR&D部門に所属する研究者や学生の皆様のご要望に応じて、内容をカスタマイズしたプログラムを企画・開催します。
英語論文執筆の基礎知識や査読対応のコツ、助成金申請書の書き方といった一般的なトピックに加え、症例報告の作成方法や臨床研究プロトコールの書き方など、特定の研究領域に特化したテーマにも対応しています。
講師は、国際誌での査読・編集経験が豊富な校正者や現役のジャーナル編集長、研究者など。高い専門性を持つ講師陣が、日本の研究者の皆様の論文執筆・発表スキルの向上に役立つ実践的なノウハウをお届けします。
詳細・お問い合わせはこちらから:
(株)クリムゾンインタラクティブ・ジャパン(申請事業者)CEOシャラド・ミッタルの言葉
「この度、文部科学省の研究支援制度に弊社の3つのサービス・ツールを認定いただいたことを大変光栄に思います。今後も、日本の研究者や学生のニーズを丁寧に汲み取りながら、研究エコシステムによる価値の創出を支援するサービスを、継続的に質を高めながら提供してまいります。」
研究支援サービス・パートナーシップ認定制度について
(https://www.mext.go.jp/a_menu/kagaku/kihon/1422215_00001.htm)
研究支援サービス・パートナーシップ認定制度(A-PRAS(エープラス), Accreditation of Partnership on Research Assistance Service)は、民間事業者が行う研究支援サービスのうち、一定の要件を満たすサービスを「研究支援サービス・パートナーシップ」として認定する文部科学省の制度です。日本の科学技術の推進及びイノベーションの創出を加速し、研究支援サービスに関する多様な取組の発展を支援する目的で、令和元年に創設されました。「研究環境支援」や「研究人材支援」など、サービスの種類を大別するカテゴリーに沿って事業者を認定しています。
エナゴについて
エナゴは、学術出版の分野で20年の実績を持つ学術出版ソリューション企業Crimson Interactiveの校正事業部門です。イギリス、中国、日本、韓国、インド、米国を含む世界9カ国10都市に拠点を置き、学術系の出版社に対し論文著者との橋渡しとなるような革新的なツールとサービスも提供しています。Charlesworth Groupとの提携により、世界中の出版社、研究機関、研究者に対し、エナゴが開発したTrinka、Enago Reports、Enago Read等のAI言語ソリューションに加え、Charlesworth Groupの製品、編集サービス、セールス、グローバルと地域マーケティングの専門サービスを提供しています。
Trinkaについて
Trinka(トリンカ)は、研究支援エナゴが開発した、研究等のデータのプライバシーに配慮した学術論文およびテクニカルライティングのためのAIライティングアシスタントです。研究者や専門家がフォーマルな文章を簡潔、かつ魅力的に作成できるようサポートします。機関向けソリューションでは、所属する全員へのアクセス権の付与や、既存のシステムへのシームレスな統合、堅牢なデータ管理を、それぞれの大学や団体のニーズに合わせてカスタマイズして提供しています。


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