英語での研究論文執筆の際、文と文、段落と段落をつなげるのが難しいと感じることがあります。接続詞の使い方に何かコツはありますか?
ご質問ありがとうございます。
研究論文においては、どの文章や段落も読者にとって自然に読めるようになっていないと、言いたいことが伝わらなかったり、全文を読んでもらえなくなったりしてしまいます。文章や文節の流れを整えるのに役立つ語句やコツを以下に記します。
•(等位接続詞と従属接続詞)
例:for, and, nor, but, or, yet, so, so that, before, after, unless, although, insofar as, whenever, because, since, why
•(語句の重複)
最初の文章の最後の語句を次に続く文章の始めに入れる
•(関係詞節)
関係代名詞(who, whom, whose, that, or which)あるいは関係副詞(when, where, or why)で始まる従属節
•(指示代名詞)
例:this, these, that
ただし、上に並べたような接続詞や代名詞を使って文章が長く、複雑になりすぎることは避けるべきです。長く入り組んだ文章は、よほど注意深く巧妙に書かれたものでなければ、内容を理解することが難しくなってしまいます。かといって短すぎるのも問題です。ブツブツに短く切られた文章では、文章の流れや込み入った考えがつかみにくくなってしまい、やはり論文の内容を理解する妨げとなります。「文章が最適な長さで書かれているか」も確認しておきましょう。
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