学術英語アカデミー - 研究者のための学術英語ポータル
2026年6月18日(木) 20時 – 21時(日本時間)
学術研究や出版の現場で生成AIツールが用いられることが一般的となっている現在、研究者たちには、AI使用に関する倫理の理解や適切な情報開示、人間による確認・修正作業が求められるようになっています。
Wileyのレポートによると、2025年時点ですでに世界の研究者の84%がAIを利用しており、60%以上が執筆や出版に関わる作業にAIを利用しています。
しかし、出版社のガイドラインについて不安を抱える研究者も多く、内容の正確性や倫理的な適正に関する懸念も依然として残っています。また、責任あるAI利用とは何か、情報を開示すべきタイミングはいつか、などという点についても研究者たちの間で、意見に大きな隔たりのあることも明らかになっています。
(参考:https://www.nature.com/articles/d41586-025-01463-8)
本ウェビナーでは、出版社のポリシーと著者の責任を中心に解説。研究と論文執筆および出版のプロセスにAIを倫理的に取り入れ、そのプロセスにおいても人間の判断を中心に据え置くためのヒントを様々な角度から提供いたします。
主な内容
以下の点についてご理解いただくことを目的としています
開催形式
Zoom
※ご登録後いただくメールアドレスに、当日利用いただける視聴用リンクがZoomより送られます。
ウェビナーの言語
英語
学術論文執筆でのAI利用の倫理に関する情報をお届けするエナゴ(Enago)のイニシアティブ「研究者・学生のための責任あるAI利用」特設サイトもあわせてご覧ください。
Enago戦略的連携担当バイスプレジデント
レベッカ・ブライアント博士は、大学・高等教育にかかわる現場での20年以上にわたる経験を持ち、イリノイ大学アーバナ・シャンペーン校、ORCID、OCLC Researchなどで要職を歴任してきました。研究情報の管理および学際的な連携の促進等を専門としています。
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論文執筆などアカデミックライティングに生成AIを使うとき、最も懸念することは何ですか?