【8/10までアンケート実施中】学術出版におけるAI使用に関するアンケート調査―研究倫理を守るために
人工知能(AI)は学術出版の状況を急速に変えつつありますが、倫理指針、ガイドライン、実践はAIの変革に追いついているのでしょうか
学術出版におけるAIの現状を評価し、関連する規制や指針とのギャップに関する認識を明らかにすべく、エナゴ学術英語アカデミーは「第9回 研究リスク評価イニシアチブ」として、グローバルアンケート調査「学術出版におけるAIの責任ある使用:AI使用・リスク・投稿規程のギャップに関するグローバルアンケート調査」を行います。
このアンケート調査は、AIツール、特に大規模言語モデル(LLM)が学術出版においてどのように使用されているか、また、そのことが研究インテグリティ(健全性・公平性)、透明性、および信頼性にどのような意味をもたらすかを把握するために実施するものです。頂いた回答は統計的な集計分析の後、調査の結果は国際的な学術フォーラムおよびエナゴ学術英語アカデミーのウェブサイトで公表させていただきます。
研究、編集、査読、あるいは科学コミュニケーションに携わる方々に、本調査の趣旨をご理解の上、ご協力いただけますようお願い申し上げます。
本調査の主な目的
- 学術論文執筆および学術出版におけるAIの使用実態を評価する
- 特に研究インテグリティに関する側面における投稿規程と実践のギャップを確認する
- 責任あるイノベーションを促進するとともに、学術界がこれらのツールをどのように倫理的かつ効果的に使用できるかを確認する
- 学術出版においてAIの責任ある使用を導入するため、より明確で公正、かつ一貫性のあるガイドラインの策定に資する
- 研究に対する信頼性を高め、人による監視、独創性、透明性を維持する実践を形成する
ご記入いただく回答は、学術出版におけるAIの使用に関するより広い意見に基づく、倫理的かつ包括的な基準の作成に役立たせていただきます。今回の調査で貴重なご意見をお寄せいただいた回答者の方の中から抽選で25名様に、3,000円分のAmazonギフト券またはエナゴの英文校正サービスに使える割引クーポン券を進呈します。
アンケートには2025年8月10日(日)までご回答いただけます。アンケートの所要時間は15分程度で、回答は無記名です。
対象
- 若手研究者
- ベテラン研究者
- 編集者
- 出版関係者
- サイエンスコミュニケーター
- 学術論文の執筆、評価、指針に関わっている方
- 学生、指導員ほか
学術研究における責任あるAIの使用をめぐる世界的な議論に一石を投じるチャンスです。学術研究の厳密性、公平性、信頼性を損なうことなく、AIの導入を進めるために、ぜひご意見をお聞かせください。
アンケート調査への回答はこちらからお願いします。


