[PR] はじめてオンライン座長を任されたときの英会話講座

株式会社羊土社刊行の「実験医学」の掲載記事をデジタルコンテンツとして購入・閲覧できる「スマホで読める実験医学」。無料記事の1つ「はじめてオンライン座長を任されたときの英会話講座」をご案内します。 ※本記事は「スマホで読める実験医学」に関する広告です。…

調査研究に適した統計的仮説検定を選ぶ際の7つの重要項目

実験などから得られたデータの統計処理を行う場合、どの統計手法を用いればよいのか、この方法でよいのか分からないということも多いと思います。統計的仮説検定の選択を誤ると、研究結果への信頼性に疑問を持たれたり、論文が不採用にされたりすることになりかねません。この記事では、母集団の分布の型(パラメトリック/ノンパラメトリック)の違いから、統計的仮説検定の手法を選択するために重要な項目について解説します。 統計的仮説検定とは 統計検定(hypothesis…

研究リスク評価第7弾グローバルアンケート調査にご協力ください アンケート調査「研究を形作る倫理的側面:研究インテグリティの確保と遵守についての状況把握」

主な調査項目 AI研究における倫理的考察 倫理基準の遵守状況 課題の特定と解決策についての提言 研究倫理研修の効果 データ管理および出版プロセスの倫理的側面の意識調査 所要時間2~3分のアンケートです。 研究インテグリティの向上について、貴重なご意見をお聞かせください。 参加特典 優秀回答者10人に選ばれた方にはAmazonギフトカード3,000円分をプレゼントします。 ご参加をお待ちしてます…

クラリベイト社が高被引用論文著者リスト2023年版を発表

信頼性の高いインテリジェンスを提供する世界的リーディングカンパニーであるクラリベイトは、2023年版高被引用論文著者(Highly Cited Researchers™)に選出した7,125件のリストを発表し、様々な分野で世界的に影響力のある研究者6,849人にHighly Cited Researcher 2023を授与しました。(件数と受賞者数の差は同一研究者が複数の必須科学指標(ESI: Essential Science…

【寄稿記事】生成AIがあれば、人間による英文校正は必要ないのか?

今回は、バイアスのない公平かつプロフェッショナルな視点で生成AI登場後の英文校正の必然性というテーマを考えるため、水本篤教授(関西大学 外国語学部・外国語教育学研究科 教授)にご寄稿をいただきました。水本教授のプロフィールは記事の末尾からご覧いただけます。…

論文で仮定法“if-then”を使うときの注意

英文法で「仮定法」を学んだとき、「もし~ならば、~であろう」と訳すように習ったifを使った条件文に「仮定法」と呼ばれる動詞の活用が入ってきた途端に英文法につまずいたという経験をした人も少なくありません。 条件文とは、"if-then "または "unless-then "で書き表すような状況(実際には"then…
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