エナゴ学術英語セミナー「英語の口頭発表」(無料)


講師 David Jonathan Gifford 先生

プロフィール

1981年ハーバード大学卒業。科学史専攻。1991年に初来日し、音響 映像機器・音響機器・記録メディアメーカー日本ビクター株式会社(JVC)に入社。広報・マーケティング部に所属。その後、2011年から2018年にかけて、理化学研究所にて環境資源科学研究センターと生命情報基盤研究部門の国際広報を担当。学会での展示やワークショップの運営、研究論文および学術雑誌へ投稿する際の査読資料の校正、プレスリリースの執筆・校正や、ブログ、FacebookなどのSNSを駆使した広報宣伝活動に携わる。難解な研究成果をわかりやすく英語で伝えるプロフェッショナルとして、現在各地で講演活動を実施中。横浜在住。

セミナー実施日

毎週火曜と木曜の16:30~18:00

使用する言語

英語中心になりますが、日本語でも対応可能です。

受講資格・受講料

どなたでも受講可能。完全無料。

セミナー紹介

High quality, ground-breaking research has potential for significant impact worldwide. A mismatch between historical presentation practices and the potential effectiveness of presentation techniques commonly applied in the world, however, often obscures the value of this research.
This seminar provides important and simple principles related to scientific and expository techniques that can bridge this gap. The seminar will focus on four aspects of presentation; preparation, structure, delivery, and visual composition.
Using guidelines provided by the course leads to effective and impactful presentations in both international and domestic settings.

レベルが高く革新的な研究は、世界中に計り知れない影響を与えることができます。しかし、昔から存在しているプレゼンテーションにおける慣習と本来効果的だとされるプレゼンテーションのテクニックにはギャップがあります。これは世界中で共通して見られます。このギャップによって、研究の真価がぼやけ、正確に伝わらない、ということは残念ながらよく起こります。
本セミナーでは、このギャップを埋めるための学術的かつ説得的なテクニックに関連した原則をお伝えします。この原則は、重要でありながらもシンプルなものです。具体的には、プレゼンを構成する4つの側面、「準備」、「構造」、「発表」、「スライドの構成」に焦点をあててセミナーを行います。

セミナースケジュール

① Preparation
The concept of outlining will lead to better and timely preparation, in keeping with the requirements of the scientific method.
① 準備
骨子となるコンセプトがあると、学術理論上の要件に沿って効率よく準備を進めることができます。

② Structure
Harnessing core concepts of scientific writing and key aspects of presentation strategy lead to dependable, clear, and defensible presentations.
② 構造
学術ライティングの中心となるコンセプトと、プレゼンテーション戦略の重要な技術を用いることで、信頼に足る、明快で合理的なプレゼンテーションができます。

③ Delivery
Focusing on the key points that are important for the audience to grasp is also the foundation for confident delivery of information the presenter knows well.
③ 発表
話し手が自身の研究内容を自信をもって発表するための基本は、聞き手が内容を理解するために重要なポイントに焦点をあてることです。

④ Slide composition
Matching information density and format to the capabilities of the viewer and listener gives a natural target for refining presentations.
④ スライドの構成
プレゼンテーションを磨いていく際のあるべき目標は、情報の濃さとスライドの見せ方を参加者の理解度に合わせることです。

※セミナーの受講は番号順でなくてもかまいません。コースの途中からでも、順不同で受講していただいても大丈夫です。また、興味のある回だけ受講いただいたり、同じ回を何度も受講いただいても構いません。全部の回を受講した方には「コース修了証」をお渡しします

定員

各回12名まで

注意事項

【1】 少人数授業となりますので、直前でのキャンセルはおやめくださるよう、ご協力をお願い申し上げます。キャンセルされる方はこちらをお読みください。
【2】 セミナー当日は、ビデオカメラで授業風景を録画し、配信することがございます。配慮はいたしますが、受講者の方々のお顔が映り込まないことをお約束しかねますので、あらかじめご了承ください。
【3】 実施日の前々日までに参加者が定員の3分の1に満たない場合は、実施を中止することがございます。その場合は、メールにてご連絡させていただきます。

場所

株式会社クリムゾンインタラクティブ・ジャパン(エナゴ/ユレイタス運営)
〒101-0021 東京都千代田区外神田2-14-10 第2電波ビル4F

・銀座線末広町駅 3番出口より徒歩約4分
・千代田線湯島駅 5番出口より徒歩約5分
・JR秋葉原駅 電気街口より徒歩約10分
・JR御茶ノ水駅 聖橋口より徒歩約10分
・丸ノ内線御茶ノ水駅 1番出口より徒歩約10分

受付時間
月~金 10:00-18:00(土日祝は休業)

Eメール
seminar@crimsonjapan.co.jp

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