絶対成功!プレゼンシリーズ

非英語ネイティブでも国際学会で聴衆を惹きつけ、プレゼンテーションを絶対に成功させるコツをご紹介するシリーズ。聴衆に情報を的確に伝えるための口頭発表のコツと、「カラーユニバーサルデザイン」を利用してより多くの人にわかりやすいプレゼン資料を作成するためのコツ、2つの極意を伝授します。


英語で”魅”せる口頭発表

英語の読み書きはできてもプレゼンテーションは苦手、そう思っていませんか?スピーチのプロフェッショナルでない研究者にとって日本語での発表でも簡単ではないはずです。苦手意識の根本は英語にはありません。本シリーズでは口頭発表の意義を見つめ直すとともに、しっかりと聴衆に伝わるプレゼンのための極意をお伝えいたします。

ユニバーサルデザインで“魅”せるプレゼンテーション

近年、身の回りの製品・映像・印刷物などにおけるカラー化が著しく進みました。学術情報のプレゼンテーションにおいても、パソコンソフトで気軽にカラフルな図版やスライドを作ることができ、色に意味を持たせるケースが激増しています。一方、情報を受け取る側の人間に色覚の多様性があることは十分に認識されていません。色をむやみに多用すると、一部の色覚特性を持つ人々には情報が伝わりにくくなることを知り、一人でも多くの人に大切な学術情報・研究成果を正しく伝えるための「カラーユニバーサルデザイン」のポイントを紹介します。