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オープンアクセスとプランSによる学術出版の改革を考える

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オープンアクセス出版を実現するには複数の方法があること、さらにオープンアクセスにすることを義務化するイニシアチブ「プラン S」が始動していることをご存じでしょうか。オープンアクセス出版は、研究成果を効果的に広め、研究によってもたらされる恩恵を最大限に活用することを目的としています。プラン Sとは、Science Europe、欧州会議、欧州研究会議など欧州の国立研究助成団体により提案された、オープンアクセス出版への移行を推進する最新の取り組みです。今回のオンラインセミナーでは、オープンアクセス出版の基本とプランSについてご紹介します。

コンテンツ

  • オープンアクセス実現の方法とその進展
  • オープンアクセス、オープンサイエンス、オープンデータの重要性
  • 専門家が教える、ハゲタカジャーナル・ハゲタカ出版社を見抜くためのヒント
  • プランSとcOAlition Sの概要
  • プランSの目的、範囲、原則
  • プランSの実施ガイドラインに対する主な修正と提案

講師について

田口善弘 教授(中央大学理工学部物理学科)

1961年東京生まれ。1988年東京工業大学大学院理工学研究科修士課程修了。理学博士。2006年より現職。専門はバイオインフォマティクスおよび非線形物理学。30年以上の研究を通じて100を超える論文を発表。また過去5年間だけでも『BMC Medical Genomics』『Medicine (Lippincott Williams & Wilkins journal)』『PLoS ONE』『IPSJ Transactions on Bioinformatics』など50以上の国際ジャーナルにおいて査読を担当。バイオインフォマティクスの国際学会「InCob」では、2014年と2017年に最優秀論文賞、 2018年には最優秀口頭発表賞を受賞するなど数多くの受賞歴を持つ。著作も多数あり、『砂時計の七不思議』では第12回講談社出版文化賞科学出版賞を受賞。

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