英文校正エナゴでは日本人研究者の皆様の研究発表をサポートするため、英語論文校正をはじめとした各種サービスをご用意しています。ウェブサイトの各ページでサービスやご利用プロセスなどの詳細が説明されていますが、初めてご利用される方はまずはこのページでサービス概要をご覧ください。

英文をネイティブレベルの英語に近づけることでジャーナルの受理率を高め、お客様の研究成果を国際舞台で効果的に発表することを目的としています。

ひとくちに「英文校正」といっても、ジャーナルに受理される英語論文を目指すには、チェックすべきポイントが山のようにあります。エナゴでは、1人の校正者が山のようにあるチェックポイント※1をすべてカバーし、360度の角度から漏れなく校正することは、とても難しいと考えています。
そこでエナゴが採用しているのが、2名の校正者が英文校正を担当する「2段階校正」というシステムです。第1ラウンドの英文校正では、英文校正者は言語・内容面を集中的にチェックします。第2ラウンドでは、前ラウンドでの見逃しを摘発し、その上で投稿規程や周辺的アイテムを重点的にケアします。2名が担当することで360度方向から原稿をチェックすることができ、英語論文の質をさらに高めることができると考えています。
品質が上がっていくプロセスを図解しました。


はい、エナゴではそう信じています。
英文校正とは、英文を文法的かつ言語的に正すだけではありません。英語が得意だという人が、特殊分野の専門知識に沿う形で直せるかどうかは疑問です。たとえば、Genetics(遺伝学)の原稿をmolecular biology(分子生物学)の専門家が英文校正することは、この2分野は隣接しているものの、使われている用語の特殊性を考えると大変難しいです。隣接分野であっても、それぞれ異なる教養と技術が求められるのです。エナゴでは、原稿にふさわしい英文校正者を起用することが、論文受理の可能性を高めるために最重要であると考えています。下表で示してある通り、専門分野を第1階層、第2階層、第3階層とレイヤーに分割し、階層構造で管理しています。ご依頼の原稿を見て、専門分野を特定し、第3階層までしぼりこんで校正者を選びます。

| 英語としての正しさを チェックしてほしい |
英語だけでなく 論文全体の質を上げて欲しい |
|
1語 6円 |
1語 12円 |
|
| ノーマル英文校正 | アドバンス英文校正 | |
| 「英語として正しいかどうか」を重視した英文校正です。欧米の英文校正業界やジャーナルでは、「Copy-editing(コピー・エディティング)」と呼ばれています。英語としての正確さ、表現の滑らかさ、読みやすさを追求し、査読者が内容に集中して読めるようにします。アドバンス英文校正サービスよりもチェックポイントが少ないものの、必須のポイントに細心の注意を払った校正です。 | 「ジャーナル掲載論文のルールに則っているか」を重視した英文校正です。ノーマル英文校正サービスよりも一歩踏み込んだ校正で、欧米では「Substantive-editing(サブスタンティブ・エディティング)」と呼ばれています。英語の言語面の校閲に加え、サイエンス論文の書き方のスタンダードに則って、論文構成内容の改変や大幅な書き換えや校正を行います。 |
エナゴでは科研費や公費でのお支払いをはじめ、さまざまなお支払い方法に対応しております。銀行振り込みやクレジットカード、PayPalもご利用いただけます。ご都合に合わせてお好きなお支払い方法をお選びください。
![]()
※1 英文添削時のチェックポイント
|
「弊社のお客様にとって便利なものは何か」を考え、学術関連プロジェクトを企画しています。クリムゾンインタラクティブのそのほかの英語サービスも是非ご利用ください。
ご意見やご質問がございましたら、お気軽にお問い合わせください。