Philippe Terheggen
(フィリップ・テルヘッヘン)

Managing Director, STM Journals, Elsevier(エルゼビア)

フィリップ・テルへッヘン博士はジャーナル担当のマネージング・ディレクター。1991年にElsevierに入社し、書籍およびジャーナルのジュニア・アクイジッション・エディターを経て、1994年にはマーケティング・マネージャー、1997年には英国にてジャーナル&グローバル・ブック・プロダクションのディレクター、2002年にはプロダクト・イノベーションのディレクター、2004年にはエディトリアル・サービスのディレクターを歴任。2004年から2013年にかけてジャーナル出版業界の様々な役職を経験した後、2013年より現職。
オランダ王立陸軍に入隊後、ユトレヒト大学にて医学・生物学を専攻。卒業後は、抗がん剤とヒトゲノムの相互作用をテーマに、アムステルダム癌研究所、エラスムス・ロッテルダム大学、オックスフォード大学病院にて研究に従事し、この間、Queen Wilhelmina Cancer Fundのフェローとなる。1989年、ライデン大学医学部にて「シスプラチン‐DNAの相互作用に関する研究」でPhDを取得し、Scopusには関連する論文の引用が273件掲載されている。
CrossRef、CrossMark、CrossCheckなどのサービスで知られている会員制非営利団Publisher International Linking Associationの委員を務めている。また、Dutch Publisher AssociationのSTM委員や、China Science Publishing and Media Ltd、Media Ltd、Elsevierの3社によるジャーナル出版関連のジョイントベンチャーであるKeAiのディレクターを務めた経験を持つ。
ユトレヒト大学にて生物学の学位と医学博士を、またライデン大学にて医学博士を取得。

Philippe Terheggen
(フィリップ・テルヘッヘン)によるセッションの概要

パンデミックの初期段階からCOVID-19に関する研究・情報は、プレプリントサーバーなどを通じてオープンに共有されてきたが、膨大な情報の流布は、同時に、情報の信頼性の重要さを多くの人々に強く認識させることとなった。情報の迅速な流布と情報の綿密な精査という異なる要件を満たすため、パンデミック下で学術出版は何を行ってきたのか、そして研究と研究コミュニケーションの将来についてエルゼビアのマネージング・ディレクターが語る。

Philippe Terheggen
(フィリップ・テルヘッヘン)によるセッション